簡単・長続き!体に良いダイエット
トップ > ダイエットに役立つ食品 > 山芋

山芋の消化酵素が食欲を増進!太る原因にもなる

山芋のGI値は75で、血糖値を上げやすい食品だと言えます。山芋を食べると、ネバネバの成分が糖質を包み込んで、血糖値の上昇が抑えられると言いますが、本当にそうなのでしょうか?

山芋

 目次
 1. 山芋のネバネバ成分とダイエット効果
 2. 山芋の料理と血糖値・GI値
 3. 食欲を増進して太ることもある

山芋のネバネバ成分とダイエット効果

山芋のネバネバ

山芋のネバネバの成分は糖たんぱくで、大まかに水溶性食物繊維と言われます。 ネバネバによって胃腸をゆっくり移動するので、糖質の吸収が緩やかになります。

消化酵素

山芋には、アミラーゼ(ジアスターゼ)という消化酵素が含まれています。 消化酵素は、食べたものをすばやくエネルギーに変えてくれるので、夏バテ解消にも効果的です。 ただし、熱に弱い特徴があります。

たんぱく質の吸収率を上げる

山芋を食べると、消化酵素の働きによって、糖質をエネルギーに変え、疲労回復を促進させる効果もあります。 また、ネバネバ成分がタンパク質の消化吸収をよくします。



山芋の料理と血糖値・GI値

まぐろの山かけ

山芋のネバネバは、たんぱく質の消化吸収をよくする働きがあります。 まぐのろ山かけなら、高たんぱく低脂肪で、たんぱく質の吸収率も上げる相乗効果が得られます。 まぐろの山かけ丼なら、ご飯で糖質も摂れて、消化吸収も速く、筋トレ後の食事には最適です。

とろろごはん

山芋のとろろが血糖値の上昇を抑えると言われます。 山芋のGI値は75、白米のGI値は85なので納得です。 卵を入れると、さらにGI値を下げて、たんぱく質の吸収もよいです。

とろろそば

そばのGI値は55なので、とろろそばは、逆に血糖値を上げてしまうかも知れません。 血糖値の上昇を抑える山芋のネバネバは、熱に弱く、60度以上になると効果がなくなってしまいます。 効果を得るには、温かいとろろそばよりも、冷たいとろろそばがよいです。

食欲を増進して太ることもある

山芋

食べすぎに注意

消化酵素には、胃もたれを防ぐ働きもあり、食欲が増進します。 また、とろろによって、あまり噛まなくなるので、早食いになりやすく注意が必要です。 早食いになったり、食べすぎれば、血糖値も上げてしまいます。

お好み焼き

お好み焼きに山芋を入れると、食感がふわふわになります。 さらに、小麦粉の量も減らせるので、カロリーや糖質を抑えることができます。 ただし、消化酵素は熱に弱いので、お好み焼きに入れるとネバネバはなくなってしまいます。 山芋のネバネバ効果を得るのが目的なら、生で食べるのがよいです。

かゆみを抑える

山芋が肌に付くとかゆくなるのは、含まれているシュウ酸カルシウムが原因です。 棘状のシュウ酸カルシウムの結晶が皮膚にささることで、かゆみを感じます。 そのような場合には、お酢を水で薄めるなどした酢水をつけると、皮膚にささった結晶が取れて、かゆみがなくなります。