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太ると味覚が悪くなる・痩せるには薄い味付けに

太っている人は、味覚が悪くなると言われます。味覚が悪くなると、味付けが濃くなり、さらに太る原因となり、悪循環に陥ってしまいます。



 目次
 1. 味覚が悪くなると濃い味付けに
 2. 調味料を少なくして薄味に
 3. 牡蠣などに含まれる亜鉛が味覚をよくする

味覚が悪くなると濃い味付けに

味覚が悪くなると

味覚が落ちると、薄味では物足りなくなり、料理での味付けが濃くなります。 また、ソースや醤油などを大量にかけてしまいます。 濃い味付けは、糖質量や脂肪が多く、高カロリーです。

調味料のカロリー(大さじ1杯)

調味料には、糖質や脂質が多く含まれています。1食分では少なくても、毎食で摂っていれば、相当な量になります。 マヨネーズやドレッシングには脂質、みりんやソースには糖質が多く含まれています。
 カロリー
マヨネーズ84 kcal
フレンチドレッシング60 kcal
みりん43 kcal
砂糖35 kcal
中濃ソース24 kcal
ウスターソース21 kcal
ケチャップ18 kcal
しょうゆ13 kcal
ポン酢10 kcal



調味料を少なくして薄味に

調味料の摂りすぎ

野菜を多く摂っていても、マヨネーズやドレッシングをたくさん使っていれば、カロリー(脂質)の摂りすぎです。 ソースには、糖質が多く含まれています。ただでさえ太りやすい揚げ物に、大量のソースをかければ、太ることに拍車がかかります。

塩分も控える

塩分の多い食品は、高血圧の原因になるだけでなく、ごはんが進んで食べすぎる原因になります。 醤油は、カロリーは低いですが、塩分が多く含まれます。 スパイスなどを効かせて薄味にすることで、ごはんの食べ過ぎを防ぐことも大切です。

ポン酢

ポン酢は、カロリーが低く、柑橘類のクエン酸が含まれています。 クエン酸には、糖質の吸収を穏やかにしたり、脂肪の燃焼を促進してエネルギーにする働きがあります。 醤油の代わりにポン酢を使うのもよいです。

牡蠣などに含まれる亜鉛が味覚をよくする

牡蠣には、亜鉛が豊富に含まれ、食品の中では群を抜いています。亜鉛が不足すると味覚が悪くなり、料理の味付けが濃くなります。しょうゆやソースなどで塩分、糖質などが増えて、体脂肪を溜め込む原因になります。

カキフライ

味覚がよくなる

亜鉛の摂取が不足していると、味の感じ方が鈍くなり、結果、味付けが濃くなります。 ソースなどの調味料には、糖質が多く含まれているので、太る原因になります。 亜鉛が足りていれば、味覚が改善され、薄味でも十分です。

亜鉛

コラーゲンは肌によいですが、ビタミンCが足りていなければ、うまく合成されません。 亜鉛もビタミンCとともに、コラーゲンの合成に関わっています。 亜鉛は、ビタミンCやクエン酸といっしょに摂ると吸収がよくなります。

レモン汁

カキフライでも、生牡蠣でも、レモン汁をかけます。 レモンの酸っぱい成分であるクエン酸は、糖質の吸収を穏やかにしたり、亜鉛の吸収率を上げる効果があり、理にかなっています。

カキフライ

カキフライの衣は、糖質が多く含まれるパン粉や小麦粉が使われています。 自宅で料理する場合、同じ量の牡蠣なら、大きい牡蠣のほうが、衣の面積を少なくできます。

タルタルソース

タルタルソースは、マヨネーズをベースに、ゆで卵やタマネギを加えて、つくられています。 マヨネーズに比べて、カロリーやGI値は低いですが、脂質が多く、1食分で75kcalほどあります。