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体脂肪が減ってもウエストが細くならない・クビレができない理由

ウエストを細くするには、単に「腹筋を強化して脂肪を落とす」だけでは、なかなかうまくいきません。腹筋には腹直筋、腹斜筋、腹横筋があり、体脂肪にも内臓脂肪と皮下脂肪があります。これらをしっかり考慮することが重要です。



内臓脂肪
内臓脂肪は、内臓の周囲につく脂肪で、お腹がポッコリとなります。 内臓脂肪は燃焼しやすく、落とすのは簡単と言われます。 「1週間でウエストが○cm減」というのは、この内臓脂肪が減ったことによります。

皮下脂肪
皮下脂肪は、下腹部や腰まわり、お尻や太ももなど、下半身につく脂肪です。 皮下脂肪は、落としにくいので、長期間の計画を立てることが必要です。

内臓脂肪と皮下脂肪の割合
同じ体脂肪率でも、内臓脂肪と皮下脂肪の割合は異なります。 太っていても内臓脂肪が少ない、逆に、痩せていても内臓脂肪が多いこともあります。 太っていて内臓脂肪が少ない場合は、皮下脂肪が多いので、「短期間でウエストが○cm減」という訳にはいきません。

女性ホルモン
女性ホルモンには、皮下脂肪を溜め込もうとする働きがあります。 生理前の1週間は、女性ホルモンが多く分泌されるので、ダイエットの効果が出にくく、さらに食欲が増進します。 脂肪を落とすには、生理後の1週間が効果的です。



体重は減っているのに・・・
体重は減ったのにウエストが細くならないのは、脂肪よりも重い筋肉が減ったことが考えられます。 極端な食事制限をしていると、基礎代謝に関わる筋肉が減って、脂肪はあまり減らないなんてことになりかねません。

姿勢が悪い
猫背など姿勢が悪いと、筋肉や骨格のバランスも悪くなります。 すると骨盤が傾いて、体脂肪がそれほどなくても、お腹がポッコリとして、太って見えてしまいます。 ピラティスとは、骨盤の傾きを矯正するエクササイズで、姿勢がよくなるだけで、ウエストが細くなります。



腹直筋と腹斜筋
腹筋には腹直筋、腹斜筋、深部に腹横筋があります。 上体を起こす腹筋運動をすると、腹直筋や腹斜筋が強化されて、お腹が引き締まります。 もちろん、体にはよいことなのですが、最近では、腹筋がついて、ウエストが太くなるとも言われています。

お腹のインナーマッスル
最近のウエストを細くするエクササイズでは、腹直筋や腹斜筋でなく、腹横筋が注目されています。 腹横筋は、お腹の周囲をを巻くようなインナーマッスルです。 腹横筋は、呼吸や排便などでも使われる筋肉で、腹直筋のように太くなることがないので、強化するとウエストが細くなります。

腹横筋の強化
腹横筋は、息を強く吐くと使われます。言いかえると、呼吸を意識するだけで、お腹を凹ますことができます。 腹筋運動で息を吐きながら行うと効果的なのは、腹横筋によって腹直筋にかかる負荷が大きくなるためです。 以前、息を長く吐く「ロングブレスダイエット」が流行りましたが、これも腹横筋を強化して痩せるダイエット方法です。



パワーブリーズ
パワーブリーズは、腹横筋や横隔膜などの呼吸筋を強化する器具です。 ロングブレスダイエットの効果を上げることができ、スポーツでは心肺機能・スタミナを強化できます。 軽負荷、中負荷、高負荷タイプがあります。

パワーブリーズ プラス 軽負荷タイプ
息が切れやすい方、運動不足気味の方などにおすすめです。
パワーブリーズ プラス 中負荷タイプ
心肺機能の強化や、運動能力を向上させたい方向けです。